地域連携

【地域連携/石川ゼミナール】富山県産材を使った商品づくりに向けた打ち合わせを実施!

2025.08.29

8/12(火)

経済学部地域システム学科の石川ゼミナール2年次の有志8名は、「南砺市桜ヶ池エリアにおけるインタープリテーションと実践」というテーマで地域貢献活動に取り組んでいます。

インタープリテーションには様々な意味がありますが、この活動では観光情報を提供することに加えて、個人と地域の資源や歴史とのつながりを創出することとし、とくに人が介在しない「ノンパーソナル型」のインタープリテーションツール(道具)について検討しています。これまでの活動のなかで桜ヶ池周辺の観光マップを作るということは決まっていますが、その話し合いの過程で「もう一つ別のものを考えてみよう」ということになりました。

学生間で話し合いを重ねるなかで、桜ヶ池エリアに点在する特産品等のイラストを取り入れたガチャガチャをつくり、観光情報とともに提供するという案が出てきました。材質やプリント方法を調べるなかで、地元南砺市の株式会社長田組さんが富山県産の木材や五箇山和紙を使って木製品を加工・販売していることを知り、アポイントメントをとって打ち合わせに伺いました。
(文:担当教員 石川 美澄)

学生のコメント

経済学部地域システム学科 2年次 K・Rさん(石川県 金沢高等学校出身)
南砺市の長田組で県産材や和紙を活用し、レーザー加工機やCNCルーター、UVプリンターなどのデジタル技術を組み合わせた製品づくりを見学し、伝統と最新技術の融合する取り組みに感銘を受けました。
ゼミナール活動でガチャガチャ用キーホルダー制作の打ち合わせができ貴重な学びとなりました。

経済学部地域システム学科 2年次 H・Rさん(石川県 星稜高等学校出身)
私たちのゼミナール活動に協力していただくため、「株式会社 長田組」さんを訪問しました。南砺市の魅力を伝えるストラップを作るため、長田組さんのレーザー加工技術をお借りできないか相談に行ってきました。
富山県産材や五箇山和紙に施す、様々なデジタル技術を実際に見て、想像以上に豊富で素晴らしい技術に感動しました。これらの技術の応用的活用を探っていきたいです。