
地域連携
【ちいプロ/バーチャルワールド探検隊】宇宙教育を行う宇宙少年団の活動に参加しました
2025.09.12
7/19(土)
星稜ジャンプ地域活動プロジェクト活動団体「バーチャルワールド探検隊」は、キゴ山の銀河の里で開催された水ロケット大会運営に参加しました。日差しが強かったため熱中症対策を徹底し、キゴ山に到着後すぐに水ロケットの発射台の設置や試験発射などの事前準備を行いました。本番では、児童が発射した水ロケットの記録をメジャーで測るなど運営に精力的に関わりました。
イベントには大勢の児童と保護者の方々が参加。水ロケットを2回打ち上げ、指定の記録にどれだけ近いかで順位が決まるルールのもと、児童全員が上位を目指して打ち上げ方法を工夫する様子が見られました。
学生のコメント
人間科学部こども学科 2年次 M・Sさん(石川県 星稜高等学校出身)
当日はペットボトルロケットの試験発射と、こどもたちが飛ばしたロケットの距離を計測しました。
ペットボトルロケットはかなりのスピードで飛ぶため、こどもたちに当たらないよう細心の注意を払いました。また、暑い日だったので水分補給をこまめにとる、帽子をかぶるなど体調にも気をつけて活動しました。
計測ばかりしていたため、あまりこどもたちの様子は見ていられませんでしたが、ペットボトルロケットを回収しにきた時はみんな悔しそうだったり嬉しそうだったりと、夢中になって活動している様子が見られました。
最後の結果発表も盛り上がり、みんな楽しめていたようで嬉しかったです!
当日はペットボトルロケットの試験発射と、こどもたちが飛ばしたロケットの距離を計測しました。
ペットボトルロケットはかなりのスピードで飛ぶため、こどもたちに当たらないよう細心の注意を払いました。また、暑い日だったので水分補給をこまめにとる、帽子をかぶるなど体調にも気をつけて活動しました。
計測ばかりしていたため、あまりこどもたちの様子は見ていられませんでしたが、ペットボトルロケットを回収しにきた時はみんな悔しそうだったり嬉しそうだったりと、夢中になって活動している様子が見られました。
最後の結果発表も盛り上がり、みんな楽しめていたようで嬉しかったです!