
就職・資格
【就職】海を越え、ジブンを超えたほし☆たび北海道2025
2025.10.06
9/7(日)~10(水)
3泊4日で実施された「ほし☆たび北海道2025」が無事終了しました。5月の説明会から始まり、参加者面談、キックオフ研修などを経て、 クルー(大学1~2年次53名、短大1年次3名)、スキッパー(大学4年次8名・短大2年次1名)の計65名はそれぞれの課題に勇気をもってチャレンジし、成長できた旅となりました。
学生のコメント
経済学部経済学科 1年次 Y・Rさん(石川県 金沢龍谷高等学校出身)
ほし☆たび北海道に参加し、自分自身の成長を実感できました。最初の方は、話すことに対して自信がなく、自分から積極的に話すことをためらっていました。しかし、グループディスカッションや先輩の体験談などを通して、自信を持って話すことが大事だと知り、自分の伝えたいことを伝えるために、どうやったら伝わるのかを考えたり、相手の反応を見ながら話したりすることなど、相手のことを考えて話すことが大切だと気づき、話すことに対してためらう気持ちがなくなりました。
話すことが苦手だった自分がほし☆たびを通して、話すことに対する嫌な気持ちがなくなったので、本当に成長できたなと思います。
ほし☆たび北海道に参加し、自分自身の成長を実感できました。最初の方は、話すことに対して自信がなく、自分から積極的に話すことをためらっていました。しかし、グループディスカッションや先輩の体験談などを通して、自信を持って話すことが大事だと知り、自分の伝えたいことを伝えるために、どうやったら伝わるのかを考えたり、相手の反応を見ながら話したりすることなど、相手のことを考えて話すことが大切だと気づき、話すことに対してためらう気持ちがなくなりました。
話すことが苦手だった自分がほし☆たびを通して、話すことに対する嫌な気持ちがなくなったので、本当に成長できたなと思います。
経済学部経済学科 1年次 I・Kさん(富山県 富山第一高等学校出身)
私はほし☆たび北海道に参加して色々なことを学び成長することができました。ほし☆たびに参加するまでは就職活動について全然イメージが湧かなかったけれど、スキッパーの先輩方に就活の話を聞いて、就活へのイメージを少しもつことができるようになりました。
色々な先輩方が共通して言っていたことは、1・2年生の内はサークルやアルバイトなどの色々経験をしていくことが大切だということです。その活動の中でも自分がどのような立ち位置・役割で何を成し遂げることができたかなどを言語ができるように考えながら生活していくことが就活につながるということを言っていただいたので、これからの大学生活ではもっと色々なことにチャレンジしてたくさんの経験を積んでいきたいと思いました。
私はほし☆たび北海道に参加して色々なことを学び成長することができました。ほし☆たびに参加するまでは就職活動について全然イメージが湧かなかったけれど、スキッパーの先輩方に就活の話を聞いて、就活へのイメージを少しもつことができるようになりました。
色々な先輩方が共通して言っていたことは、1・2年生の内はサークルやアルバイトなどの色々経験をしていくことが大切だということです。その活動の中でも自分がどのような立ち位置・役割で何を成し遂げることができたかなどを言語ができるように考えながら生活していくことが就活につながるということを言っていただいたので、これからの大学生活ではもっと色々なことにチャレンジしてたくさんの経験を積んでいきたいと思いました。
人間科学部スポーツ学科 2年次 S・Hさん(富山県 大門高等学校出身)
ほし☆たび北海道を通して改めて自分を見つめ直して、自分をもっと知ることができたと思います。今までの自分は意見を頭で考えたり書くことは得意な方でも、誰にでも伝わる話し方、伝え方をすることが苦手でした。研修の中で自分の意見を伝える場面が多く、最初は抵抗感があって誰もが理解して納得するものではありませんでした。スキッパーやクルーの発表で良いと思った伝え方を取り入れることで徐々に自分の伝え方を変化させることができました。
このほし☆たびに参加して、もっと自分の個性や色を大切した上で人との繋がりを大切にしたいと思いました。今まで生きてきた環境も経験したことは人それぞれだからこそ伝えることも大切にして、人との繋がりも大切にすることで自分の世界を広げていきたいです。
ほし☆たび北海道を通して改めて自分を見つめ直して、自分をもっと知ることができたと思います。今までの自分は意見を頭で考えたり書くことは得意な方でも、誰にでも伝わる話し方、伝え方をすることが苦手でした。研修の中で自分の意見を伝える場面が多く、最初は抵抗感があって誰もが理解して納得するものではありませんでした。スキッパーやクルーの発表で良いと思った伝え方を取り入れることで徐々に自分の伝え方を変化させることができました。
このほし☆たびに参加して、もっと自分の個性や色を大切した上で人との繋がりを大切にしたいと思いました。今まで生きてきた環境も経験したことは人それぞれだからこそ伝えることも大切にして、人との繋がりも大切にすることで自分の世界を広げていきたいです。
人間科学部こども学科 1年次 T・Yさん(石川県 飯田高等学校出身)
ほし☆たび北海道に参加して大変良かったと思うのは、参加動機の一つであった新しい価値観を広げることに成功し、同世代以外との交流を通して自分一人では思いつかなかった考え方や意見に触れたことで、物事を多角的に見る大切さを改めて実感できました。また1年次での参加という不安を乗り越えてクルー・スキッパーの皆さんの温かさに支えられながら企画ごとの考え方の手順や発表の仕方など言葉にできないほど多くの学びを得られ、自信のなかった自分を少し好きになれ「もっと自分でもできる」という勇気を持つことができました。
ほし☆たび北海道に参加して大変良かったと思うのは、参加動機の一つであった新しい価値観を広げることに成功し、同世代以外との交流を通して自分一人では思いつかなかった考え方や意見に触れたことで、物事を多角的に見る大切さを改めて実感できました。また1年次での参加という不安を乗り越えてクルー・スキッパーの皆さんの温かさに支えられながら企画ごとの考え方の手順や発表の仕方など言葉にできないほど多くの学びを得られ、自信のなかった自分を少し好きになれ「もっと自分でもできる」という勇気を持つことができました。