星稜論苑1
星稜論苑 1
第42号(2014年3月発行)
1 | 戦前の英文ガイドブックに見る金沢(石川)の観光資源について | 上田 卓爾 | 1 |
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2 | Leibniz on Derivative Force | EDAMURA Shohei | 19 |
3 | The Notions of Extension and Extended Body in the Later Philosophy of Leibniz | EDAMURA Shohei | 35 |
4 | 安部公房の「ウチナダコメント」 | 篠崎 尚夫 | 55 |
5 | 『道徳の時間(中学校)「偉人の生き方に学ぶ」』~西郷隆盛の生き方を巡って、人生のモデルを見つける試み~ | 本田 実 | 69 |
編集後記 | 辻 建一 |
第41号(2013年2月発行)
1 | 戦時下における旅行制限とガイドブックについて | 上田 卓爾 | 1 |
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2 | 福島第一原発事故によるセシウム汚染範囲の特定 | 沢野 伸浩 | 13 |
3 | 大学英語テキストに出てくるスピーチアクト表現の適切さの検証 | 辻 建一 | 21 |
4 | 顧客満足度を高めるための情報収集と環境づくり | 山本 航 | 31 |
編集後記 | 辻 建一 |
第40号(2012年3月発行)
1 | 日豪航路の開設と「豪日旅行」ガイドブックについて | 上田 卓爾 | 1 |
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2 | DEMによる表層流予測と放射性物質移動に関する考察 | 沢野 伸浩 | 19 |
3 | 大学英語教材に出てくる「提案」「依頼」のスピーチアクト表現の、コーパスに基づいた分析 | 辻 建一 | 25 |
4 | 減損会計を適用した場合の所有権移転外ファイナンスリース取引の研究 | 谷畠 範恭 | 37 |
5 | ラウンダーズに関する研究資料 | 榎本 雅之, 岡山 愛里, 進藤 美玖 | 45 |
6 | 短大生のプレゼンテーション実習における知識やスキル獲得のプロセス | 辰島 裕美 | 57 |
7 | 源氏物語における廃墟の風景(2) | 青木 眞知子 | 82 |
編集後記 | 辻 建一 |
第39号(2011年2月発行)
1 | 土用丑の日の「丑湯」と「丑湯祭り」について ー風習に観光資源評価を加えるー | 上田 卓爾 | 1 |
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2 | 水害ハザードマップと避難経路に関する考察 | 沢野 伸浩, 岡本 昌子, 今村 和加奈 | 21 |
3 | 「リース会計基準」の改正が財務諸表に与える影響 ~貸手を中心として~ | 谷畠 範恭 | 29 |
4 | 石川県立いしかわ動物園のマネジメント ー新概念エデュテイメントを中心にー | 中島 恵 | 41 |
5 | 『我らが共通の友』における、ファンシーが成した奇跡 | 辻 建一 | 49 |
6 | 平成22年度税制改正の検証 ーグループ法人税制の改正を中心としてー | 加藤 順弘 | 55 |
7 | 平成22年度税制改正の検証 ー小規模宅地等の課税価格の計算特例の改正を中心としてー | 加藤 順弘 | 63 |
8 | 源氏物語における廃墟の風景(1) | 青木 真知子 | 100 |
9 | アイルランドにおけるフットボールの歴史に関する研究② ーGAA設立期のゲーリックフットボールのルール(1884~1887)についてー | 榎本 雅之 | 73 |
編集後記 | 乙丸 由紀 |
第38号(2010年2月発行)
1 | 「リース会計基準」の改正が財務諸表に与える影響 ~借手を中心として~ | 谷畠 範恭 | 1 |
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2 | アイルランドにおけるフットボールの歴史に関する研究① ー1879/80シーズンのIRFU加盟クラブの対外試合の実施状況についてー | 榎本 雅之 | 15 |
3 | 『eコミ2.0』を用いた教育継続システムとその運用(第1報) | 沢野 伸浩 | 33 |
4 | 廃墟の和歌 | 青木 真知子 | 86 |
5 | ドミニク=キャローの『国際法(第8版)』 ーその翻訳④ー | 稲原 泰平 | 43 |
編集後記 | 沢野 伸浩 |
第37号(2009年2月発行)
1 | ふたたびシモーヌ・ヴェイユへ ー「死の瞬間」を生きるー | 水谷 千鶴子 | 1 |
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2 | 地産地消の地域経済効果に関する考察 | 安藤 信雄 | 19 |
3 | セキュリティソフトがシステムに与える影響の評価 | 稲置 慎也・森 俊也 | 33 |
4 | Performance Studies as a Tool to Promote English Communication Skills and Independent Learning | 井上 慎也 | 47 |
5 | GAA加盟クラブによる1887年の総合的スポーツ大会の一考察 ーセントパトリックス・ゲーリック・アスレティック・スポーツの事例からー | 榎本 雅之 | 63 |
6 | 1881年のSportとアイルランド | 榎本 雅之, プラデュンナ・ダワリカル | 75 |
編集後記 | 沢野 伸浩 |
第36号(2007年12月発行)
1 | プラトン- 「知的であること」とは何か | 水谷 千鶴子 | 1 |
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2 | 経営系短期大学における教育理念と実務教育 ー資格取得支援の取り組みの経緯と今後の課題ー | 寺田 利恵子 | 17 |
3 | 高福祉国家における競争的ハイテク産業クラスター ーザ・フィンランド・モデルー | 安藤 信雄 | 29 |
4 | 脚注開示を中心とした「リース会計基準」の研究 ー貸手側の処理についてー | 谷畠 範恭 | 51 |
5 | 企業通貨をめぐる現状と問題点に関する考察 | 小西 英行 | 71 |
6 | 星稜女子短大生の「数式トレーニング」 | 乙丸 由紀 | 79 |
7 | ディスク装置高速化技術の基礎的実験と検証 | 森 俊也・稲置 慎也 | 89 |
8 | Fractal Analysis of Diffraction Image Data fo Material Damage Evaluation using Imaging Plate. | 森 俊也 | 99 |
9 | ドミニク=キャローの『国際法(第8版)』ーその翻訳③ー | 稲原 泰平 | 107 |
10 | 石川って、スゴイ! ーテレビディレクターが出会った人と町ー | 蔵 宏太郎 | 142 |
11 | 橋の歌 ー『万葉集』を中心にー | 青木 眞知子 | 168 |
編集後記 | 安藤 信雄 |
第35号(2006年12月発行)
1 | ニーチェへ、または、ニーチェから | 水谷 千鶴子 | 1 |
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2 | ”セルフスタディ”に関する高等教育研究の現状 ー特色ある社会的スキル教育を目指してー | 竹村 哲 | 19 |
3 | Sentimental Comedy as Redressive Action | 井上 慎也 | 27 |
4 | ドミニク=キャローの『国際法(第8版)』 ーその翻訳②ー | 稲原 泰平 | 39 |
5 | 「世界銀行での経歴を振り返って」 ~貧困と地域紛争解決の為に~ | 伊地知 重考 | 68 |
編集後記 | 水谷 千鶴子 |
第34号(2005年12月発行)
1 | 世界市民の自由にむけて ーカントの「悟性」概念によってJhumpa Lahiriを読むー | 水谷 千鶴子 | 1 |
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2 | ”心の時代”に生きるための社会的自己認知過程を支援する教育環境エンリッチメント | 竹村 哲, 宮崎 正史, 高木 亮一, 乙丸 由紀 | 19 |
3 | 「リース会計基準」と「リース通達」との関係性について | 谷畠 範恭 | 31 |
4 | A Semiotic Approach to Noh Aesthetics | 井上 慎也 | 49 |
5 | ドミニク=キャローの『国際法(第8版)』 ーその翻訳①ー | 稲原 泰平 | 55 |
6 | 「ほほえみのカンプチア」 | 辻 香織, 北田 薫 | 86 |
編集後記 | 水谷 千鶴子 |
第33号(2004年12月発行)
1 | ヘーゲル『精神現象学』と自由の概念 ーミルの「自由論」とヘーゲルの「良心論」ー | 水谷 千鶴子 | 1 |
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2 | 高度な教養としてのSLO(Student Learning Output)を担保する教育の提言ー本学改革の流れを受けてー | 竹村 哲 | 17 |
3 | 分業における標準化の役割について(2)情報ネットワークとしてのトヨタ生産システム | 安藤 信雄 | 27 |
4 | 現代への警鐘としてのリトル・ファーザー・タイム | 辻 建一 | 49 |
5 | 実務型教育実践の具体化の模索 ー短期大学卒業生の就業状況についての意識調査ー | 寺田 利恵子 | 57 |
6 | 棟方志功の真実 祖父棟方志功を語る | 石井 頼子 | 67 |
7 | 「難波の祓」考 | 青木 眞知子 | 94 |
編集後記 | 水谷 千鶴子 |